人間の追い詰められたらどうなるのかを描写した映画。
描きたいことはよくわかるんだけど描き切れていない。
幻聴と身勝手な独り言男が、森を這いずり回り、犬と戯れる。
全編を通してこのシーンが中心。
たまに、回想のごとく以前のシーンが出てくる。
話の展開が落ち着くと死人が都合よくでてくる。
錯乱して幻聴の人までも殺してしまう。
でも、その人をなぜ殺すのか、最後まで良くわからない。
ただの喧嘩がそこまでなぜなるのか?
それとも、おかしくなったことを表現したいのか?
不可思議。
なんだろう、この映画?
見ていても見終わってもナニモノコラナイ。
みないほうがいい。
駄作でございます。
この映画を駄作に下一つに、導入から苛立ちの間がしっかり描かれていないことに問題がある。
見ている人の立場になって、徐々に、おどろおどろ、見ている人をなにが真実か迷わせるようにえがくべき。
なんだかなぁ。

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